実習およびボランティア活動等における新型コロナウイルス感染症の予防対策について
実習およびボランティア活動中の在学生へ
新型コロナウイルスによる感染症については,今が重要な時期であり国内での感染をできる限り抑えることが重要となってきま した。
このような状況を踏まえ,実習およびボランティア活動中においても,下記の事項に留意し,実習先および受入先の指示に従い活動を 行ってください。
- 毎朝、必ず健康チェックを行い、3.の症状がないかを確認すること。
- マスクを着用するなどの咳エチケットや、頻繁な手洗いを心がけること。
- 発熱や悪寒、咽頭痛、咳など風邪のような症状がある場合は、実習先や受入先へは行かず、必ず実習先や受入先と本学実習・実践支援課または実習担当教員へ電話連絡の上、自宅で休養すること。
- 3.の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合(解熱剤を飲み続けなければならない時を含む)または強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合も、実習先や受入先へは行かず、必ず実習先や受入先と本学実習・実践支援課または担当教員へ電話連絡の上、「帰国者・接触者相談センター」に相談すること。
実習・実践支援課 直通連絡先:0748-35-0003
〇帰国者・接触者相談センターもしくは各都道府県の電話対応窓口
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
〇厚生労働省ホームページ
新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
〇内閣官房ホームぺージ
新型コロナウイルス感染症の対応について
http://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html