ダンスで交通安全の訴え~滋賀県交通安全フェア~
10月7日(土) 竜王町総合運動公園ドラゴンハットで滋賀県交通安全フェアが開催され、そのステージイベントで、びわこ学院大学附属子ども園あっぷるの5歳児と林研究室の学生がダンスを通じて交通事故防止と安全運転を訴えました。
披露したダンスは、交通安全を楽しみながら学べる「手をあげて わたろう」ダンスで、「環びわ湖大学・地域コンソーシアム 大学地域連携課題解決支援事業」の採択を受けた川副・林両ゼミ生が作詞・作曲・振付をしたものです。 両ゼミ生は、市内の幼稚園や保育園・認定こども園を訪問して、子ども達に実技指導を行い、交通安全運動決起大会や本日のような交通安全啓発イベントなどで、多くの人々に披露しています。 |